つくばの農家さん向け|ホームページに最低限必要な5つの情報

ホームページに最低限必要な5つの情報

「ホームページはエンドユーザーのために作るもの」
という考え方については、前回の記事で書きました。

ホームページはエンドユーザーのために作るもの

― 作り手目線を手放したとき、成果は自然とついてくる ― ホームページは「会社の顔」とよく言われます。でも本質的には、エンドユーザーが使うための道具です。 デザイン…

今回はもう少し踏み込んで、
つくばの農家さんがホームページを作るなら、最低限これだけあれば大丈夫
というポイントをまとめてみます。

立派なデザインや、頻繁な更新は必要ありません。
忙しい農家さんだからこそ、
“少なく・分かりやすく”が大切です。


つくばの農家さんのホームページの「最低限」でいいパターン

つくばには、

  • 直売所での販売
  • 無人販売
  • イベント出店
  • 常連さん中心の販売

こうしたスタイルの農家さんが多くいらっしゃいます。

そのため、
毎日更新するようなホームページは現実的ではないパターンもありますね。

大切なのは、

  • 初めて知った人が安心できる
  • 必要な情報がすぐ分かる
  • 問い合わせの手間が減る

この3点です。


① 農園・生産者について

まず一番大事なのが、
**「誰が作っているのか」**が分かることです。

  • 農園名
  • 簡単な自己紹介
  • 農業を始めたきっかけ
  • 大切にしていること

長い文章である必要はありません。

顔写真がなくても問題ありませんが、畑や作業風景の写真が1枚あるだけで、安心感は大きく変わります。


② 作っている作物の紹介

次に必要なのが、
**「何を作っている農家さんなのか」**です。

  • 野菜・果物の種類
  • 季節ごとの作物
  • 特徴(無農薬、減農薬など)

すべてを書こうとしなくて大丈夫です。

「今はこれを中心に作っています」
という程度でも、見る人には十分伝わります。


③ 販売場所・営業日

ここは、余計な問い合わせを減らすために
特に重要なポイントです。

  • 直売所の場所
  • 無人販売の有無
  • 出店している曜日
  • 営業時間の目安

Googleマップを1つ埋め込むだけでも、
「場所はどこですか?」という質問はかなり減ります。


④ 写真(スマホでOK)

ホームページ用の写真は、プロに撮ってもらわなくても大丈夫です。

  • 畑の様子
  • 収穫した野菜
  • 作業風景

スマートフォンで撮った写真で十分伝わります。

大切なのはきれいさよりも、リアルさです。


⑤ お問い合わせ方法

最後に必須なのが、
連絡先がはっきりしていることです。

  • 電話
  • メール
  • お問い合わせフォーム
  • SNSへのリンク(SNSがある場合)

「どこから連絡すればいいのか分からない」
という状態は、意外と多く見かけます。

1つだけでもいいので、
分かりやすくまとめておくことが大切です。


ページ数は3〜5ページで十分

ここまでの内容を整理すると、
必要なページは多くても以下くらいです。

  • トップページ
  • 農園について
  • 作物紹介
  • 販売・アクセス
  • お問い合わせ

スタートはこれ以上増やす必要はありません。

更新できなくなってしまうより、少ないページをきちんと整える方が、長く使えるホームページになります。


つくばの農家さんがホームページを作るということ

「つくば 農家 ホームページ」で調べている方の中には、

  • 本当に必要なのか分からない
  • 作った後が不安
  • 忙しくて進められるか心配

そんな気持ちを持っている方も多いと思います。

だからこそ、
無理なく続けられる構成が一番大切だと考えています。


最後に

ホームページは、農家さんの仕事を増やすためのものではなく、楽にするためのものという考え方もあるのです。

もし、

  • うちの場合はどこまで必要なのか
  • 今の販売スタイルに合っているのか

そんな疑問があれば、
相談だけでも大丈夫です。

つくばに住むWEB制作者として、
地域の農家さんのお話を聞けたら嬉しいです。

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yajio